望月六郎(ロクちゃん)
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客家(ハッカ)の教え
客家の精神


「故事・名言」


先人達からの贈り物!

2011年11月5日放送(世界一受けたい授業)でトランプが包丁・缶切りの代用にスプーン・ポリタンクの代用にダンボールとビニールを使うなど身の回りにある物で工夫(あくまでも緊急時・臨時的)。 と言うのを放送していた。
その場を凌ぐ先人のアイデアを収集(同じ様な内容が勿論他にもあるだろう!・・が)人の役に立つ事と思いこの様なページを作る。

(目的)

 

 誰もがどんな時でもこのページを見れば役に立つであろう事を目指す。
 「格言は引き継がれてこそ役に立つ!」
 


アイデア

○網戸の汚れを取る(某TV局)
・・・網戸の内側に新聞紙を貼り付け、掃除機でその反対から吸う。
○衣服に付いてるタグの取り方(某TV局)
・・・ハサミがない!そんな時はボールペンをタグの間に入れグルグルと回すと簡単に取れます。
○缶詰用の缶切りが見当たらない!(某TV局)
・・・普通の楕円形スプーンがあればよし!スプーンの横を使い4箇所から6箇所、蓋になる面に円形状に押し付ける。
・・・その後スプーンの先を使いその部分にそってキツく押し付けて行く。
○こびりついたフライパンの汚れ・油とりに!(某TV局)
・・・要らなく成ったジーパンで拭き取ると綺麗に落ちる。
○ポリ容器の代用(某TV局)
・・・ダンボールの内側にビニールを引くと液体を入れても破れにくく成ります。
○とうもろこしの皮を簡単にむく(某TV局)
・・・レンジで温めて(4分間/1本・2本なら8分)元になる所を切断、頭の方を持ち上下に振ると中身が簡単に取れていた。
・・・温められた中の水分が蒸発しょうとして、身と皮を分けるらしい
○ニンニクの皮のむき方(某TV局)
・・・ニンニクをビニール袋に入れまな板の上でゴリゴリとコネたり叩いたりするとニンニクの皮と身の縁が切れ剥けていた。
○小鰯を三枚におろす(某TV局)
・・・PPバンドを丸めてイワシの頭を軸に身の部分を適度な力加減で押し下げる(反対側も同じ様に)・・専門職の人もしていると言う
○毛糸の毛玉を取る(某TV局)
・・・炊事場にあるようなスポンジの繊維状の方(手で持つ側)を毛糸にこすり付けると上手く取れる
○銀製品の汚れ(サビ)を落とす(某TV局)
・・・お湯+塩+アルミホイルで綺麗に落ちる
○チーズが冷蔵庫で水分が抜けキャピキャピに成ってしまった(某TV局)
・・・チーズを牛乳に浸し一晩おいておくと元に戻る
○50℃洗い(某TV局)
・・・50度のお湯で洗うと野菜が蘇る(50度でよく洗ったらよく乾かし、冷蔵庫で保存)(肉や魚にも効果が・・保存は不可、ただし食感が違うらしい)
○腹式で深呼吸を毎日5〜10分間続けると1週間で約1kg程度やせる。
・・・健康に良いと思います。痩せれるのは個人差がありますが
○髪を洗ってドライヤーで髪を乾かすのに約6分、乾いたタオルを頭に被せその上からドライヤーで髪を乾かすと約2分は短縮される
・・・少しでも時間を短縮したい人に


○津波てんでんこ(某HPより抜粋)
・・・度々津波に襲われた苦い歴史から生まれた言葉で、「津波の時は親子であっても構うな。
・・・一人ひとりがてんでばらばらになっても早く高台へ行け」という意味を持つとのこと。
・・・判断はキツイがその通りかも知れません。


「短所を長所」にと言う考え方・・・製作中


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