新聞・TV・とにかく気になった記事、歴史いろんな事を取り上げていきます。
おばば殿の部屋もよろしく!
明治 | 大正 | 昭和 | 平成 |
meizi | taisiyou | siyouwa | heisei |
政治家は操り人形?だらし無い人達ばかり
画面に映し出された素材に手を差し伸べると、人の分身となるロボットが本物の素材をつかみ、温度や硬さだけでなく、微小な振動も伝える仕組み。
舘教授は「遠くない将来、商品の感触を確かめながら自宅でショッピングを楽しめたり、遠隔地で診察ができたりするなどの応用が期待できる」と話している
・・・ニュースに対するコメント・・・
裁判員制度みたいなものを参議院にも 2012年6月14日
参議院は本当に必要なのだろうか・・・と言う疑問から、
参議院で否決されても衆議院で再可決され法案が通って行くのをよく見かける。
結局、保守と野党の人数で決まる法案
だったら、人数に影響されない人達を作れば良いではないか・・・裁判員制度と同じ要領で参議院を作ってしまったらどうだろう
利点
1. 国民参加の政治となる
2. 200人〜300人の選挙資金は不要
3. 派閥や党の意向では決まらない(案外スムースに法案は進む)
4. 給料も2000万円/一人当たり、は浮く・・・大まかだが
5. 大した人数ではないが年金・生活保護対策にもなる
6. もしその中で否決されてしまったら、簡単に衆議院でも(国民の意思を無視して)強行採決出来ない
7. 衆議院に今までの参議院議員が集中する為、政治家のレベルが上がる
欠点
1. 素人集団となる
2. 無作為選出だが簡単には行かない・・・仕事を持っている人達
3. 法案が理解出来るのか?
4. 法律を変えなくてはならない
5. 衆議院選挙に出る人数が増える
方法
定年を過ぎ年金を貰っている人達がターゲット(主体)・生活保護を受けている人達(希望者)(欠点1・2)
300万円/年も貰えれば喜んで(交通費・滞在費は実費)・・・(個人的な考え)
参議院で首相が法案に対してのプレゼンを行い裁決して行く(欠点1・3)
裁判員制度が出来て参議院は出来ない訳はない(欠点4)
衆議院の人数が決まっているので当初だけだと思う(欠点5)
○逃げの言葉
「記億にありません」・「想定外です」・「・・・・」(記者会見でコメントしない発言)・「見解の相違です」・「秘書に・・・」(自分の身で都合が悪くな
ると)
・詭弁を使いたがる・「この件は墓場まで持って行くつもりです」
○異語集
魔物が闊歩する所(国会)・妖怪二枚舌(政治家)・宇宙人(鳩山由紀夫)・フランケンシュタイン(岡田克也)・議会のヨーダ(宮澤喜一)・ぬらりひょん(中曽根康弘)
○面白い内閣
「ドジョウ内閣(野田内閣)」・「KY内閣(鳩山由紀夫内閣)」・「お友達内閣、仲良し内閣(安倍晋三内閣)」
○国会とは?
慣れ合いの喧嘩をする場所・お互いの脚を引っ張り合う場所・罪人を作り出す場所・答弁中無意味な突っ込みをする場所・居眠りをする場所
・国民との約束より国会喚問に重きを置いている場所
○現実の政治家とは?
本音を出さない人・舌を何枚も持っている人・嘘を付くのが上手い人・自己中の人・法を守らない人・金持ち(金欲の意味)・名誉欲のある人・他人の誹謗中傷
を平気で言える人
○感動出来る言葉
○政治家の心構え
自己犠牲・弱者の痛みを共有出来る人・正しく未来を見据える事の出来る人・判断力・良き協力者を選べる人(人を見る目が必要)・弁舌な人(上手く自分の気
持を伝える)
注)1人の人間が全てを兼ね備えて居なくとも良い。然し、総理になれる人は最低これくらいの器量が欲しい!