大阪府市の原発の安全性に関する8提案

大阪府市の原発の安全性に関する8提案

政府のやる気

政府のやる気のない理由(想像)

国民が信頼できる規制機関として(独立性の高い)三条委員会の規制庁を設置

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国民が信頼する機関では困る

新体制で安全基準を根本から作り直す

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消費増税で手がいっぱい

新規順に基づく完全な安全評価(ストレステスト)を実施

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新基準が出来ては困る

重大事故に対応できる防災基本計画と危機管理体制を構築

自分の身は自分で、わしらも自分の身を守っている

原発から100キロ程度の都道府県と協定を締結できる仕組みを構築

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わしらに回ってくる金が少なくなる

使用済み核燃料の最終処理体制を確立し、実現に取り組む

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技術的に無理、国民の金で処理したい

電力需給を徹底検証し結果を開示

ホントのことは言えない、金や票の出処が減るし・・・

事故収束と損害賠償などに対応できる仕組みを構築

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国(口は出す)も電力会社も金は出さない・・・国民の金で処理する

 

原発依存を捨てきれない日本の政府!

     ・・・金・票ばかり、

     自分たちの保身だけ?

     国民不在なのがよく解かる結果でしょう